

【本来の自分との調和を取り戻し、サステナブルな自分で生きていく】をサポートします
なんだか、上手くいかないなぁ・・・。そう感じているのであれば、あなたの中の何かしらのバランスが崩れているのかもしれません。
自分の心の状態と、体の状態の両方が無理なく本来の自分に一致していれば、おのずと力は湧き出てきます。無理のない状態で続けたいことを続けていくことができます。そして、周囲とも良好な関係を築いていくことができます。
・いつも疲れが取れない
・人に気遣ってばかり、与えてばかりで、自分はすり減っていく感じがある
・よくキャパオーバーになってしまう
・うつや適応障害などの、メンタル不調を繰り返している
・仕事が続かない
そのような状態にあるのであれば、何かがズレている可能性があります。
過剰に何かをやりすぎている(克服行動)
または
過剰に何かから逃げて、行動することを避けている(回避行動)
のかもしれません。
または、本来の自分の体質に合った食生活・睡眠・運動のリズムから著しく外れているのかもしれません。
いずれにしても、あなたの中の心と体が、本来のあなたという唯一無二の「器」の中からはみ出している、または、スカスカで隙間だらけになっている可能性があります。
私は、自分自身も2度適応障害の経験があり、キャパオーバーになり燃え尽きてしまう経験を繰り返してきました。
様々な学びを経て、自分自身の特性、HSP気質(Highly Sensitive Person 繊細さん気質)、得手不得手、体質、考え方の癖等の自分を構成する様々な要素に合った自分だけの自分ならではの「器」があるのだと気が付きました。
自分以外の何者かになろうとしていた時は、常に、その器と不一致状態でした。
常に理想を掲げ、そのような自分になろうと鼓舞し、いつ切れるかわからない残量のほとんどない電池のような気力を頼り綱にし、体に鞭を打って仕事をしていました。
しかし、自分を理解し、そんな自分を受け入れ、それを活かして生きて行くにはどうしたら良いのか?という長年の自己実験を繰り返し、ようやく、本来の自分自身と調和し、人から与えてもらわずとも、自分自身で自分を充電でき、自分らしく自然体で生きていける状態になりました。
そうすることで、仕事、パートナーシップ、人間関係、色々なものが上手く周り始めました。
自分のエネルギーが不足している状態から周囲にサービスしたところで、相手から不足感を埋めてもらうことが無意識での欲求になっているので、自分が元気になれるかどうかは相手次第になってしまいます。自分が与えたものと同等・またはそれ以上のものが返ってこないと怒り・悲しみを感じてしまいます。一方で、自分が満ち足りていれば、相手からの見返りを期待せずに周囲に与えられる自分になります。その結果、周囲にも喜ばれ、結果的に経済的な豊かさや安定にもつながります。
まさに、これこそが、サステナブルな生き方だ!そう腑に落ちたんです。
今は、私自身の経験と学びの全てを統合し、一人一人の特性や経験、その時の状態に寄り添った関わりの中で、目の前の方が必要としているものを惜しみなく提供していきたいと思っています。
どのようなサポートをしてほしいか、何を望んでいらっしゃるのか、しっかり耳を傾け、対話をし、安心安全な場づくりをしていきます。
ここまで読んでいただき、もし少しでも「私のことかな?」「なんとなく気になる」「今がそのタイミングかも」と思った方は、このサイトを覗いてみていただけると嬉しいです。
「本来の自分自身との調和を取り戻し、自分の器で生きて行く」私の決意を語ったストーリー(⇓)
ラジオのゲストにお招きいただき、ゆるゆるお話してます。こんな感じで話す人です(⇓)
